甲鉄城のカバネリ 第5話 【アニメ感想まとめ】

甲鉄城のカバネリ 第5話 「逃げられぬ闇」

カバネに滅ぼされた八代駅で、甲鉄城は生存者を拾った。
生存者の中には無名の昔なじみ榎久がいた。
彼は甲鉄城に馴染み始めた無名を弱くなったと指摘する。
焦った無名は、自ら無謀な戦いを選択し、窮地に陥ってしまう。

公式サイトより

公式の告知

ツイッターでの反応と感想

https://twitter.com/kimaira_/status/730825490957668352

https://twitter.com/sasaki_kind/status/730819061777465344

https://twitter.com/K20011229/status/730816382133112832

https://twitter.com/krd147/status/730814925522669568

はねぐるの感想

生駒の武器をみんなに共有することで戦力アップですね!
それにしても、貧すれば鈍するじゃないけども甲鉄城内の人間もめごと大過ぎw

ただ、そのお陰で無名の強さが際立ち、いらぬ喧嘩をする人々を諌める役割を担う事になり、
周りの信頼もアップで良い結果となりましたね!

各地でカバネが暴れている様子。
しかし、現在見ている状況と過去の状況がわからないのですが、
カバネの侵略スピードが早いと感じます。
自然増殖のスピードが倍々ゲームで早いのか、誰かが意図的に人の多い場所へ拡散させているのかどちらなのでしょう?

無名、強いと思っていましたが、無名よりも強い人物の登場。
そして、分かり易いのですが「お仲間ごっこでたるんで弱くなったな?」の煽りw
からの、無名が人と距離を置こうとするスタンス。
やはり、まだ年はのいかない子供という事もよくわかる描写でした。
強がっても周りの言葉や態度で不安定になる(カバネ化?)所も切ないですね。

無名、単独行動で自分が弱くなっていないという事を自分自身に証明する為に窯場へ行ったのでしょうか。
タイミング悪く生駒が見かけてしまった為に、本来の作戦を変更し生駒達も窯場へ。
窯場での無名が見立てた殲滅予想時間が90秒というとは大幅にずれ54秒。
恐らく焦っていた為、力が入って本来の調整が出来ていなかったのでしょう。
何かがおかしいとは自分では思わなかったのでしょうか。

結果として、随分早く作戦が完了したのですが
見立てよりもカバネの数が多すぎて作戦成功どころの話ではなくなってしまい・・。

一先ずクレーンを動かして甲鉄城の移動をすすめようとするが、
クレーン室を護る無名がピンチに・・・。
生駒が助けようとその場を離れクレーンの操縦が止まった事で、甲鉄城も前に進めなくなった上に
生駒と無名が崩れてきた崖に巻き込まれ絶体絶命・・。

そんな時に現れた巨大な黒い塊。
その存在はクロケブリ。

こんなの助かりようないけど、一体どうなるのでしょうか・・・。

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