クオリディア・コード 第７話感想 － 何かの異変に気付いた舞姫とほたる。世界とは一体・・・。

こめや ‏@plunin

ハイド ‏@hyde_low415

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実はミミ推し@リゼロ ‏@ttmmoooo1114

シュガー ‏@karunagi_s

๑まぁむ๑浦島坂田船⚓︎静岡 ‏@kana0582

おはす@ブイン基地／ヴァーラー㌠ ‏@OHAS00

みんながいる世界=仮想空間
ってことでいいのかな？

真白 ‏@m5a271

黒兎@明日葉教徒 ‏@KuroutoZedas

泉原真P/あおかな最高！ ‏@izumiharamakot1

無名T.Tルミア@ベルセリア ‏@takumystery1107

くれは ‏@DAL_kulumi

Wind@LIVE PARK ‏@_Aventador

ほたるちゃんの世界 チートすぎるぞ！！！！

で、姫と ほたるは何を知ったんだ？
目に見える世界は偽物で仮想世界？電脳世界？にいると？

ミズキ ‏@SoLaMiDREAM

ナガ ‏@NagaOwarai

ナガ ‏@NagaOwarai

＼ﾓﾘﾊﾙﾅ／ ‏@llgatari

ふぁろん@鬼がかってる(といいな) ‏@www0906_faron

むっしゅ ‏@00TYT00

あの空の、そーき ‏@F_Slock002

作画の崩壊が酷い。スタート段階での期待が高かったせいもあってちょっとこれは困るなあ。クオリディア・コード、作り手と視聴者の見てる物が一緒でも見え方が違うのかな？あちらではこのクオリティがとても綺麗にみえるとかさ？（作品の内容にひっかけた皮肉）。

さて、本編ですが物語の核心に迫るような話でしたね。ただ、なんというか「GetBakcers」で見たような感じが・・・ｗ　カントーがいわゆる無限城のような物なんだろうなと。タイトルにクオリアが内包されており次週のサブタイにもクオリアのワードが入っていますし概ねそうなんだろうと。ちなみにクオリアとは先に述べた通り「同じ物でも見ている人によって違う物に見える」って事で身近な例でいえば「私が見ている赤色とあなたの見ている赤色は違う。また、極端にいえば赤に弱い色弱の人間が見ている赤とそうでない人が見ている赤は違う」という概念？です。

ここから、私なりの考察ですが第一話で見せられたアンノウンの襲撃は事実だったと思います。この段階でカントーが占拠されたのでしょう。今までそこで生活していた人間は全てアンノウンがクオリディアコードを埋め込む、もしくは埋め込まれていたクオリディアコードに上書き保存して自らの軍勢に加えたのでしょう。それが朱雀達だったりという事だと思います。で、占拠されたのがカントーだけなら当然日本を舞台にしているなら余所の地域から救援が来るでしょう。それが朱雀達から見た「アンノウン」つまり人間達だと思います。５話だったかな？その辺りで不可侵領域に入ったらダメ、その領域にはいった人たちのコードは他のコードと入れ替えないとヤバイ、みたいな描写がありましたが、元来あったクオリディアコードがGPS的な役割を果たしていて侵入不可領域に入ると人間達が感知出来るようになって追跡可能となるといったところでしょうか。

アンノウンの中に舞姫の力を落とす能力を持った者がいましたが、これきっとカナリアですよね。舞姫とほたるが最後に見た光景が「綺麗だった街並みのはずなのに、実際は崩壊していた」というものでしたからクオリディアコードが発動している間は逆の事象が起きると考えられます。つまり、今までバフ効果を与えていたカナリアの能力は、一転デバフ能力となると考えるのが自然でしょう。

ほたるは元々特殊部隊、暗部みたいな所に所属していました。最後に霞へ自身が見た者を伝えたのは、彼女の経験上この状況を上手く処理して事態を好転出来る技量と活動を可能なのが彼だったと判断したからでしょう。恐らく暫くは霞が今自分達がいる「カントー」について情報を集める話が続くのではないでしょうか。そして、想像するにラスボスは朝凪求得率いる司令部？管理部？と思わせておいてあの病院にいた女医者というか先生でしょうｗ

そして、更に最後の戦闘に向かう前に朱雀とカナリヤが戦うシーンあるんじゃないでしょうか。バーサーカー朱雀が暴れまわるんだけど、最後は（朱雀からはアンノウンに見える）カナリヤが歌って、その歌声に気付き心が浄化されて、散々暴走しまくった為か、何故かそのタイミングでクオリディアコードにヒビが入り現実の光景が見えて味方になる朱雀、という流れがなんとなく見える・・・ｗ

折角ストーリーを作るにあたってSpeakeasyっていうユニット組んで話題性持たせたのに、作り手と視聴者の間にクオリアを発生させる作画はもったいないと思います。ＴＶオンエアーについては無料ですのでもう期待せずストーリーを全力で楽しませて貰いますが、Blu-rayではしっかり修正して頂きたいものです。

はねぐる

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