ハイスクール・フリート 第12話
はねぐるの一言感想
武蔵とのラストバトル!
単純な艦隊バトルとして見ると楽しい回だったw
(続きは記事の最後に!)
公式のツイート
このあとすぐ、最終回「ハイスクール・フリート」第12話がBS11・TOKYO MXほかにて放送です。最後までお見逃しなく https://t.co/0sVnSZsOO5 #はいふり pic.twitter.com/p5VhEvoRqp
— 「ハイスクール・フリート」公式 (@hai_furi) June 25, 2016
ツイッターの感想と反応
「ハイスクール・フリート」しゅーりょー☆ここまで酷い最終回があっただろうか☆史上最強に笑って終われるラストでしたね☆謎をほとんど残したままのぶん投げEND☆度肝を抜かれました、脱帽☆ #tokyomx #はいふり #hai_furi pic.twitter.com/QfxBiQ0Ez0
— フレイアルト=ファル@幼稚園 (@superangel4242) June 25, 2016
はいふり今までありがとう! #hai_furi pic.twitter.com/9pChCPNM8G
— 謡舞踊部部員eiji△第二〇三魔導大隊 (@gaeiji) June 25, 2016
尻上がりに面白くなっていって最後には晴風まで尻上がっちゃって…目頭が熱くなる程度には寂しいよ!(T-T)ゞ #hai_furi #はいふり
— 飴雪鷹 (@91thammer) June 25, 2016
個人的にはやっぱりはいふりは面白かったわ。意見が割れるのはしょうがないと思うけど、個人的には二期もやってほしい。……やるとしたら晴風が戻るんだよね?#hai_furi
— 湘南P@未来誕生日おめでとう! (@TobuStation) June 25, 2016
ああ…終わった…とても楽しい作品でした。艦の戦闘シーンの激しさ、キャラの可愛さ、読めないストーリー展開、どれを取っても良いものでした。ハイスクール・フリート。ありがとう。
…2期やんねぇかなぁ…
#hai_furi— ジーニアス凛理はミリオン6thライビュ勢 (@rinri0126) June 25, 2016
ガルパンを意識しすぎててどっちつかずっていうのは叩く理由としてありきたりすぎるか? #hai_furi
— twic (@twic12h) June 25, 2016
初回からよく「がっこうぐらし!」と比較されてきた本作ですが、黒幕が何者なのかよく分からず「2期あるの?ないの?」って終わり方だったのもがっこうぐらしっぽいなぁって #hai_furi
— G3 (@kumaitachi) June 25, 2016
はいふり、色々と言葉が出ないけど、確実に言えることは一つ。
「艦これよりは面白かったし楽しめた」
#hai_furi— アドセンス広告のクリックをお願いします! (@amaduka) June 25, 2016
曲も良くてキャラはこれ以上ないくらい可愛い
これでストーリーがry #hai_furi— とも (@lumi_tomopi) June 25, 2016
晴風沈んだから担当艦なくなって退学宣告受けるところから始まるのがはいふり劇場版だな #hai_furi #tokyomx
— うぃじうぃっぐ (@WYS_) June 25, 2016
ネット上の感想と反応
関係者のツイート
【予約受付中】こちらのシロちゃんとミケちゃんフィギュア、只今AKIHABARAゲーマーズ本店のハイスクール・フリートミュージアムに展示中です!是非一度ご覧ください!https://t.co/P23Hj8WBJ7 #はいふり pic.twitter.com/nb59NFo6Pp
— アニプレックスプラス (@aniplex_plus) June 25, 2016
【予約受付中】合わせてマヨネーズとの2ショットのシロちゃんもここに置いておきますね。ご自由にお持ちください…(´`)https://t.co/P23Hj8WBJ7 #はいふり pic.twitter.com/E7JbpP3zlL
— アニプレックスプラス (@aniplex_plus) June 25, 2016
はねぐるの感想
最終回だし、二期はもうないと踏んでか強引なキャラ総登場には吹きましたがw
それしても、艦長本当最後まで未熟者だったなあ。
描写が迷いを断ち切ってたくましく達ふるまう艦長・・・って感じだけど、
見た目にだまされてはいけないww
行動や言動はそんな大したことしてないw
操舵主ピヨってるのに、命令出すだけでちゃんとポテンシャルとメンタルの把握できてねえw
やばい、女キャラをなぎなたみたいなのでぶっ飛ばしてる描写くっそワロタwww
男女平等パンチじゃないけど、昨今稀にみる萌え系アニメでしっかり殴るシーンは評価したいww
艦隊バトル物として見ると結構熱い展開で、何故全体を通してこの流れでやらなかったのかと・・・。
あんまり他作品持ち出すのはよくないのですが、
ガルパンが好評だったのはちゃんと「戦車で戦う」という事を重視した作品だったのではないでしょうか。
キャラはあくまで作品へのとっつきを良くするためのエッセンス程度に、と決めていたのでしょうね。
ハイフリは最初艦隊という物がベースにあったと思うのですが、
何故かよくある典型的なキャラ押しアニメ&日常系展開に傾こうとして軌道修正を最後まで行えなかった事が、
当初のファンから不評を買ったのではないかと個人的に見ています。
折角いい題材だと思ったんですけどね、艦隊物は艦隊物でも艦これみたいに擬人化するわけではなくガチの艦隊出してきたし。
それだけに、残念!勿体ない・・・。
最後、夕陽を背に晴風が沈んでしまいましたが・・・
これもちょっと演出として唐突というか、無理矢理泣かせるというか。
全体的にもったいない作品だったなというのが正直な感想です。
そういや、ソフマップにすでにBlu-ray1巻の中古品がカウンター裏に結構積み上げられてたのを見てしまったけど・・・
あの数量は一体どういう意味なのかなぁ?w