甲鉄城のカバネリ  第2話 【アニメ感想まとめ】

 甲鉄城のカバネリ  第2話 「明けぬ夜」

なんとか助かった生駒は、顕金駅に唯一残された駿城――甲鉄城に向かう。
一方、カバネの中に取り残された菖蒲たちの前に、幼い少女・無名が現れた。
彼女はその超絶の戦闘力で、甲鉄城への脱出路を切り開いていく。

公式サイトより

ツイッターの感想と反応

https://twitter.com/kinokotabenai/status/723266458285797378

https://twitter.com/masyo_tayotayo/status/725973268247642112

https://twitter.com/NanaHashi_AM_UE/status/731719999623069696

はねぐるの感想

無名の姿や立ち振舞いが進撃の巨人www
武器もパシュパシュゆってるしwww

それにしても魅せる!
どうすれば、人の視覚に効果的に刺激を与えられるかよくわかった絵の書き方ですねー、感動します!

しかし、パニック時の人の「我先に、他人を蹴落としても」というのを、よく描いてますね。

お父様、結局カバネってしまったんんですね。
戦い終えて寝た無名。
そこに現れたカバネと同じ血管の浮き?のようなものが。

お父様を待つことによって大量のカバネが鋼鉄城に。

折角カバネを退治したのに心臓?が光っていたために撃たれて鋼鉄城から打ちおとされる生駒。

折角身を呈して鋼鉄城の発進を助けた生駒。
でも、みんなにはカバネと認識され鋼鉄城にのせてもらえない。
英雄なのに。

そんなとき、友達と無名に救われる。
無名もまた生駒と同じ存在。
カバネと人の間であるカバネリと告白した。

これって、上手く利用すれば最強の兵団作れそうなのだけども、誰もそういう発想はしなかったのかな?
そもそも、鋼鉄城のような鉄道であちこちいどうするのはなぜ?
時代的に参勤交代みたいなものなのでしょうか?

 

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