甲鉄城のカバネリ 第3話 【アニメ感想まとめ】

甲鉄城のカバネリ 第3話 「捧げる祈り」

顕金駅を脱出した甲鉄城は、幕府の要害――金剛郭を目指す。
しかし、甲鉄城の人間たちは早くも内部対立し、生駒たちカバネリを追い出そうとする。
急遽リーダーになった菖蒲にそれを治める力はなくて……。

公式サイトより

ツイッターの感想と反応

https://twitter.com/Shuji_Harashima/status/726120961108381696

https://twitter.com/masyo_tayotayo/status/726638299373129728

https://twitter.com/ZukiaXtal/status/727181012472471552

https://twitter.com/NanaHashi_AM_UE/status/731726644507906048

はねぐるの感想

金剛郭ってのが将軍の城か。

死人→屍→しかばね
死人にもなれない、魂もない半端者→ゾンビ→カバネ
(「死=シ」すら持たない)

カバネの要素は持つものの、人である魂(心)をもっている。
つまり、一人の人→ひと(り)→カバネ+人(リ)→カバネリ
こういうことかな?

生駒が無名の盾となり戦うことになるんだけど、相当なスパルタww

作品一貫してだけど、個人主義が強い人が多いですね、我が儘というか。

仰々しいマスクの…整備士かな?見た目のキャラ強すぎるわww

生駒の過去がわかる話が出てきましたね。
妹を守れなかった、あのとき逃げ出した事を後悔し続けてるんですね。
誰かの命を守るために、自分の命をとすという生駒の声が想いが皆に伝わったようですが、一人不穏な空気を漂わせてる人間が…。

それにしても、カバネリをすぐに受け入れるのはなかなかに難しいですよね。
この辺りの乗客(村人達)の反応もやむ得ない事かと思います。

ここで、初めてカバネリの食事が血であるということもわかりました。
姫に襲いかかる生駒の表情が、まさにゾンビ、カバネリのそれでしたが、どうなってしまうのでしょうか…?!

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